『夢舞台』の宇宙神代桜が開花!

///『夢舞台』の宇宙神代桜が開花!

『夢舞台』の宇宙神代桜が開花!

2018-10-05T15:58:14+00:00 2017/04/01 |, 夢舞台|

 2017年2月末に山梨県北杜市から寄贈頂き、『夢舞台』の芝生広場に植樹された「宇宙神代桜」の子桜が3月28日に開花しました!!

宇宙桜とは、2008年に若田宇宙飛行士と一緒に約8か月間の宇宙旅行をしてきた日本古来の14種類の桜の種です。桜と一緒にササユリとこすみれの種も同行しました。

宇宙旅行の後は、それぞれ種を提供した地域に返還され、大切に育てられています。過酷な宇宙環境を生き抜いて発芽・開花した強い生命力を持つことから「復活・復興・希望」のシンボルとされています。
宇宙線を浴びたため、通常あり得ないような急成長や突然変異を起こすこともあり、こちらの宇宙神代桜の母桜も普通の約6倍の早さで成長し、元々5枚の花びらですが、6枚や7枚のものが現れるようになったそうです。子桜にも、そんな面白い花が咲くようになるかもしれません。楽しみですね!

2月27日に北杜市で開催された、子桜の苗木贈呈式の様子です。
左から『夢舞台』の地域振興部長の松林氏、一般財団法人ワンアース顧問で桜守の三枝氏、北杜市長の渡辺氏。阪神・淡路大震災復興の象徴として寄贈頂きました。

苗木贈呈式には福島県楢葉町、岩手県洋野町の関係者も出席され、それぞれ苗木が贈られました。一般法人ワンアースの長谷川氏(写真左端)による東北復興支援活動「きぼうの桜」プロジェクトの一環として、千年先の津波から地域を守るために、津波到達点に植樹されるそうです。

きぼうの桜プロジェクト

同市内の実相寺にある苗木の母桜を見せて頂きました。
先述しましたが、通常の約6倍の速さで成長したという生命力の強さに驚きです。

そして、実相寺といえば有名なのが、日本最古最大級の桜として知られる山高神代桜。
推定樹齢2000年。まさに圧巻!

時代の移り変わりを見守ってきたその雄大な姿に魅入られ、絵画のモデルにする人が絶えないそうです。
こちらは武蔵野美術大学の学生さんによる作品で、実相寺に寄贈される前は国立博物館に展示されていたそうです。また、寺の一角には制作時期不明の古い天井画があり、山高神代桜を描いたのではないかと言われている1枚がありました(写真下段中央)。

今回、3地域に植樹された苗木も、いつか時代を超えて語り継がれる桜になる日がくるかもしれません。

実は、『夢舞台』に植樹された宇宙桜は、今回で3種類目。
同じ芝生広場に植樹されているこちらの桜は、2015年2月に高知県仁淀川町より寄贈された「ひょうたん桜」。ピンクがかった花が綺麗ですね。

国際会議場前に植樹されているのは…
2016年2月に高知県佐川町より寄贈された「稚木(わかき)の桜」。 まだ背丈が低いですが、たくさんの花を咲かせてくれています。

いずれの宇宙桜にも、阪神淡路大震災の復興の象徴の意味が込められているので、多くの人に見に来て頂きたいですね!!

<追記 2017年4月10日>

4月7日、宇宙神代桜に、6枚の花びらが現れました!!
やはり、母桜の遺伝子を引き継いでいるようです。

<追記 2017年4月12日>

稚木の桜にも6弁花が現れました!
地元である高知県佐川町でもまだ6弁花は確認できていないとのことで、史上初の6弁花が夢舞台で花開いたようです!!

いずれの宇宙桜も、来年はどんな花を咲かせてくれるのか…楽しみに待ちたいと思います。


株式会社夢舞台
HP:  www.yumebutai.co.jp

〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
TEL:0799-74-1000

【宇宙桜MAP】

*「山高神代桜」「ひょうたん桜」…芝生広場
*「稚木の桜」…国際会議場前

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