淡路島を丸ごと味わう紫陽花園『あわじ花の歳時記園』

///淡路島を丸ごと味わう紫陽花園『あわじ花の歳時記園』

淡路島を丸ごと味わう紫陽花園『あわじ花の歳時記園』

2017-07-08T15:20:14+00:00 2017/07/04 |, あわじ花の歳時記園|

今年はずっと空梅雨が続いていましたが、6月下旬になり、ようやく梅雨らしい天気が続くようになりました。

そんなしとしと雨が降る6月末、淡路市長沢にある紫陽花の名所『あわじ花の歳時記園』を訪れてきました。オーナーの緒方ご夫妻がこの地に移り住んで以来、一般に開放している園で、今年で20周年を迎えるそうです。
所々に立っている看板を頼りに山道を上っていくと、竹林が見えてきます。これが見えたらまもなく到着。園内に足を踏み入れると、約80種4千株の紫陽花が見事な花を咲かせていました!
空梅雨が続いたこともあり、例年より見頃を迎える時期が10日ほど遅かったそうです。
待ちわびた雨を受けて、生き生きしていますね。
まるで宝石のような鮮やかなブルー!
こちらの写真を撮った後、何か少し動いたような気がして「ん?」とよく見てみると…
小さなアマガエルが鎮座していました!たっぷり雨浴びして、ご機嫌そうな様子です。
美しいグラデーションカラーが目を引きます。紫陽花の種類が本当に豊富ですね!
広大な園の敷地は約3000坪。高台には「喫茶ととや」(写真上中央)が建っています。右手にはビワの木が立ち並んでいるのがちらっと見えていますね。
ビワはちょうど食べ頃でした!園内にはほかにも果実の木がたくさんあり、
ブルーベリーや、
プラムを見かけました!本当に自然の恵みが豊かな場所です。
ぐるっと園内を一周した後「喫茶ととや」でランチを頂くことにしました。
テラス席からは園内を一望できます。晴れた日は瀬戸内海も見えるそうですよ。
先ほど散策した紫陽花園を上から眺めた様子。豊かな自然に囲まれているのがわかります!
期間限定メニュー「あじさいそうめん」(800円)をお願いしました!ほんのり磯の香りがする芽かぶそうめんに、地元で採れた新鮮な野菜や海の幸をトッピング。食材一つひとつの味が引き立てられていて、淡路島を丸ごと味わえたような気分です!

奥様の緒方信子さんは、以前は給食の栄養士をされていたそうで、「喫茶ととや」のメニューも100%地産地消にこだわってらっしゃるそうです。
”本日のメニュー”「お茶セット」(500円)も頂きました!飲み物は、園内の摘みたてハーブティー。一口飲むごとに、呼吸が深くなる感覚です。口の中で柔らかく溶けるわらび餅と、甘さと酸味がほど良いバランスのオレンジピールは手作り。今まで食べたことのない美味しさでした!

ここでは季節ごとにメニューが変わるので、その時期の旬の食材を味わうことができます。

さて、喫茶の隣には、「手づくり工房ととや」があります。
こちらでは、信子さんが手づくり教室を開催しています。絵手紙を始め、草木染、ハーブ、リースなど内容は多岐に渡ります。
工房の中に入ると、玄関には素敵な箪笥が。
ゆったりした和のスペースで手づくりを楽しむことができます!
絵手紙には、独特のぬくもりがありますね!各教室にご興味がある方は、ページ下の連絡先からお問い合わせしてみてくださいね。
「ここに来て、とにかくゆっくり楽しむ時間を過ごしてほしい」と語る信子さん。野鳥のさえずりが響く中、花や緑に囲まれてゆったりした深い呼吸を繰り返していると、本当に時間を忘れてしまいそうです。

ぜひ山も海も両方の眺めが楽しめる、淡路島ならではの自然を味わいに訪れてみてくださいね!


あわじ花の歳時記園
あじさい園・手づくり工房ととや
HP:  http://ajisaien.net/index.html

〒656-2221 兵庫県淡路市長沢247-1
 TEL&FAX:  0799-64-0847
 E-mail:ajisaiogata@leto.eonet.ne.jp
 
営業時間:9:00 ~ 18:00
駐車場:20台
定休日:通年不定休 (12月30日~翌1月3日休)
入園料:
開花期以外ー無料
紫陽花開花期ー高校生以上500円、小中生400円