日本人の花見文化の奥深さを知る『奇跡の星の植物館』

///日本人の花見文化の奥深さを知る『奇跡の星の植物館』

日本人の花見文化の奥深さを知る『奇跡の星の植物館』

2018-04-07T16:53:34+00:00 2018/04/07 |, 奇跡の星の植物館|

室内でお天気に左右されずにお花が楽しめる『奇跡の星の植物館』で「春爛漫 花見の庭~浮世絵に見る花見~」が3/10(土)~4/15(日)開催されています。
昨年も館内入口に飾られていた、盃に植えられた桜の2018年バージョン。昨年より儚げな雰囲気を醸し出していてこちらも素敵です!
日本独特の文化である「花見」を浮世絵を通して振り返る展示がありました!江戸時代に日本を訪れた西洋の人々は、日本人が身分関係なく花を愛でる姿、そしてその豊かな花文化に驚いたそうです。
花見弁当箱の展示もあり、当時の人々のお花見の様子を垣間見ることができます!
こちらはチリ原産の「プヤ・チレンシス」。パイナップル科の植物なのですが、なんとこちらの植物館で2003年より種から育て、15年かけて初めて花が開花したそうです!!
その貴重な花がこちら。環境がよく古株が育てばまた数十年後に花が見られるかもしれないですが、一代限りで終わってしまうこともあり得るそうです。一見の価値あり!!
絶滅の危機にあるフィリピン原産・美しい翡翠色の「ヒスイカズラ」も美しい花を咲かせていました。こちらも貴重なので必見です。
「花と緑のある暮らし」スペースでは東洋蘭、オモト、斑入り植物、サクラソウ、ショウブなどの伝統園芸の展示がされています。
「フラワーショースペース」の”琳派・花見の庭”の展示です!
左官・久住有生氏の琳派イメージの土壁と苔を中心に据えて、順次、多様な桜が登場します。
アートの一部になった桜を眺めるのもオツですね!
クレマチス、ストック、サイネリアムなど100種2万株の春の植物でいっぱいの空間はとっても鮮やか♪
ベンチも用意されているので、日本の花見の歴史に思いを馳せながらゆっくりと和の空間を味わってみてくださいね!!


兵庫県立淡路夢舞台温室
奇跡の星の植物館

HP:http://www.kisekinohoshi.jp/

〒 656-2306 兵庫県淡路市夢舞台4番地

TEL:0799-74-1200
Fax:0799-74-1201
E-Mail:info@kisekinohoshi.jp

営業時間:10:00~18:00 (最終受付時間 17:30)

花見の庭-百花繚乱、春の宴-

期間:2018/3/10(土)~4/15(日)
詳細:www.kisekinohoshi.jp/exhibition/archives/10075
休館日:http://www.kisekinohoshi.jp/about/facilities